シングフォニカー(2004-02-25)
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ドイツ版キングズ・シンガーズといった感じです(英語で歌っています)♬
日本ではこれがデビュー盤です。
シングフォニカー(Die Singphoniker)は歌う(sing)とシンフォニカー(Symphoniker=交響楽団)からの造語だそうで、男性6人のコーラスグループです。
ロマン派のレパートリーを得意としているようですが、このS&Gの作品もとても素晴らしい演奏です。
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録音:2003年7、8月クラウス・スタジオ ヴァルフシュタット
演奏者:Die Singphoniker
アルフォンス・ブランドル(tenor)
フーベルト・ネットンガー(tenor)
ルートヴィヒ・トーマス(baritone)
ミヒャエル・マンタイ(bass-baritone)
クリスティアン・シュミット(bass)
ベルノ・シャルプフ(bass/vocal effects)
ウルリッヒ・ヘルケンホフ(panpipes)
アビ・フォン・ライニング(g)
ミヒャエル・シェーネ(b)
マティアス・ピリプツェン(ds)
マティアス・ケラー(keyboards)
曲目:
1. サウンド・オブ・サイレンス
2. スカボロー・フェア(パート1)
3. スカボロー・フェア(パート2)
4. ボクサー
5. 明日に架ける橋
6. ミセス・ロビンソン
7. 4月になれば彼女は(インストゥルメンタル)
8. ワンダフル・ワールド
9. ブライト・アイズ
10. コンドルは飛んで行く
11. スティル・クレイジー
12. いとしのセシリア
13. クライング・イン・ザ・レイン
14. 59番街橋の歌(フィーリング・グルーヴィ)
アルフォンス・ブランドル(tenor)
フーベルト・ネットンガー(tenor)
ルートヴィヒ・トーマス(baritone)
ミヒャエル・マンタイ(bass-baritone)
クリスティアン・シュミット(bass)
ベルノ・シャルプフ(bass/vocal effects)
ウルリッヒ・ヘルケンホフ(panpipes)
アビ・フォン・ライニング(g)
ミヒャエル・シェーネ(b)
マティアス・ピリプツェン(ds)
マティアス・ケラー(keyboards)
曲目:
1. サウンド・オブ・サイレンス
2. スカボロー・フェア(パート1)
3. スカボロー・フェア(パート2)
4. ボクサー
5. 明日に架ける橋
6. ミセス・ロビンソン
7. 4月になれば彼女は(インストゥルメンタル)
8. ワンダフル・ワールド
9. ブライト・アイズ
10. コンドルは飛んで行く
11. スティル・クレイジー
12. いとしのセシリア
13. クライング・イン・ザ・レイン
14. 59番街橋の歌(フィーリング・グルーヴィ)