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音の散歩道

音楽やオーディオに関連したことを書いています


(2002-11-12)
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Coroは1975-76年にかけて、ケルンの西部ドイツ放送協会のために作曲されました。

さまざまな民族の叙事詩の要素をソプラノ、コントラルト、テノール、バス(各パート10人ずつ)とその音域にあった楽器(ソプラノには4人のfl、ob、Es管cl、tp、3人のvi)と二人ずつ組む40組のデュオの集合と、声とは組んでいないピアノ、電子オルガン、二人の打楽器奏者による四重奏で表現します。

録音:1979年10月 西部ドイツ放送ヴァルラーフプラッツ・ホール ケルン

演奏者: Luciano Berio(指揮)、Hebert Schernus(合唱指揮)、 Kölner Rundfunkchor、 Kölner Rundfunk-Sinfonie-Orchester

曲目: Luciano Berio
Coro(合唱)-for voices and instruments(声と器楽のための31の連作)
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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