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音の散歩道

音楽やオーディオに関連したことを書いています


ラトル(サイモン)(2002-10-25)
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この演奏でよく話題になるのが第2楽章と第3楽章の配置についてです。
ラトルは初演に戻ってアンダンテ-スケルツォの順にしました。

1906年5月27日エッセンの全ドイツ音楽協会音楽祭にてマーラー自身の指揮での初演は、中間楽章をスケルツォ-アンダンテの順で完成していたが、リハーサルの過程でアンダンテ-スケルツォの順とすることを決め、この順で演奏した。プログラムに差し込まれたマーラーの告知文にもアンダンテ-スケルツォの順とされているそうです。

1963年、国際グスタフ・マーラー協会(エルヴィン・ラッツ校訂)による「全集版」がカーント社から出版され、このときはスケルツォ-アンダンテとされましたが、2003年に国際マーラー協会は、従来とは逆にアンダンテ-スケルツォの楽章順がマーラーの「最終決定」であると発表しました。

録音:1989年12月14-16日 バーミンガム Town Hall
演奏者:サイモン・ラトル(指揮)、バーミンガム市交響楽団

曲目:マーラー
交響曲第6番「悲劇的」イ短調
ディスク:1
1.第1楽章:Allegro energico, ma non troppo
2.第2楽章:Andante moderatoAllegro

ディスク:2
1.第3楽章:Scherzo (Wuchtig)
2.第4楽章:Finale (Allegro Allegro)
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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