/ ユニバーサル ミュージック株式会社(1990/09/25)
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今晩はジョルジー・リゲティの作品を聴きます。
彼は動乱をきっかけにハンガリーからオーストリアへ亡命し、当時盛んだった新ウィーン楽派のセリーから「点」→「音群(ミクロポリフォニー)」と呼ばれる書法を開発しました♪
録音:1975年 ロンドン KINGSWAY HALL (1.-3.) 1976年 ウィーン SOFIENSAAL(4.)
演奏者:1.-3 デヴィッド・アサートン(指揮)、ロンドン・シフォニエッタ 2. オーレル・ニコレ(fl)、ハインツ・ホリガー(ob)4. ウィーン管楽ソロイスツ=ウォルフガンク・シュルツ(fl)、ゲルハルト・トゥレチェク(ob)、ペーター・シューミードル(cl)、フォルカー・アルトマン(hr)、フリッツ・ファルトル(bs)
曲目(全てジョルジー・リゲティ)
1.管弦楽のためのメロディー(1971)
2.フルート、オーボエのための二重協奏曲(1972)
3.13人の奏者のための室内協奏曲(1969-70)
4.管楽五重奏のための10の小品(1968)
曲目(全てジョルジー・リゲティ)
1.管弦楽のためのメロディー(1971)
2.フルート、オーボエのための二重協奏曲(1972)
3.13人の奏者のための室内協奏曲(1969-70)
4.管楽五重奏のための10の小品(1968)