フィラデルフィア管弦楽団,フィラデルフィア管弦楽団合唱団
BMGメディアジャパン
発売日:1999-06-23
全米五大オーケストラの一つで、爽やかな明るい響きに定評の有るThe Philadelphia Orchestraを聴きます(4月16日の破産申請はショックでした)。
今回は
Jean Sibeliusの作品です。
ここをクリックすると試聴できます。録音:Scottish Rite Cathedral, Philadelphia
1972年3月23日〈4.〉、4月26日〈1.〉
1973年1月15日〈2. 3.〉
演奏者:Eugene Ormandy(指揮)、The Philadelphia Orchestra
Robert Page(合唱指揮)、The Philadelphia Orchestra Chorus〈4.*〉
曲目:
Jean Sibelius1. Symphony no 2 in D major, Op. 43
2. Kuolema: Valse triste, Op. 44 no 1
3. Lemminkäinen Suite, Op. 22: no 3, Swan of Tuonela
4. Finlandia, Op. 26(編曲:Matthews)
> 四季歩 さん
コメントを頂きまして、どうも有り難うございます。
今月はオーマンディ・フィラデルフィアを集中して聴いております
私もジャズ、クラシックがメインです
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
拙ブログにお越しいただいて、ありがとうございました。
シベリウス、関心はあるのですが、
まだ手を出すに至りません。
名古屋には、去年までは仕事の関係で
毎月出張してましたが、いまはまったく行かなく
なりました。
残念(笑)
妹が高蔵寺に住んでいたので、そっちからも
身近なところでしたね。
これから、よろしくです。
> nyankoharu さん
私が初めてオーマンディ・フィラデルフィアを聴いたのはメン・チャイのヴァイオリン協奏曲(アイザック・スターン)でした
職人芸的素晴らしさが有りますね
フルヴェンはもう暫く後回しになります
こんばんは
クラシックはSzellから聴き始めたので
同じCBSのオーマンディもよく聴きました。
どれもハズレは有りませんでしたね~。