
Schubert Sinfonie Nr.9 C-Dur Rudolf Kempe Münchner Philharmoniker
昨日に続きエソテリックの高音質マスターからリマスタリングしたSACDハイブリッド盤で、今回はSchubert Sinfonie Nr.9 C-DurをRudolf Kempe、Münchner Philharmonikerの演奏で聴きます。
この作品はかっては第7番と呼ばれ、その後第9番とも呼ばれましたが、現在は第8番とすることが多くなりました(ここではアルバムタイトルに準じました)。
このアルバムは1967年にMünchner Philharmonikerの首席指揮者、音楽監督に就任したKempeとのコンビを、その翌年ドイツCBSが録音したものです。
録音:1968年5月22日~27日 Bürgerbräu, Munich