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音の散歩道

音楽やオーディオに関連したことを書いています


Anita O'Dayは白人女性Jazz歌手ではピカ1だと思います。
今日は絶頂期であるVerve Records時代の歌を聴きます。
メンバーも一流揃いの貴重なアルバムです。

録音:Los Angeles
1960年8月1日〈1. 5. 6. 10.〉、10月4日〈2,-4. 7.-9. 11. 12.〉、10月7日〈3. 4. 9. 12.〉
演奏者:Anita O'Day(vo)
Russell Garcia(編曲、指揮)、Orchestra
[ベース]: アル・マッキボン (AL McKIBBON)
[ドラムス]: メル・ルイス (MEL LEWIS)
[フルート]: バド・シャンク (BUD SHANK)
[ギター]: アル・ヘンドリックソン (AL HENDRICKSON)
[ギター]: ハワード・ロバーツ (HOWARD ROBERTS)
[ギター]: バーニー・ケッセル (BARNEY KESSEL)
[ピアノ]: ジェオフ・クラークソン
[アルト・サックス]: バド・シャンク (BUD SHANK)
[トロンボーン]: ケン・シュロイヤー
[トロンボーン]: ディッキー・ウェルズ (DICKY WELLS)
[トロンボーン]: ハリー・ベッツ (HARRY BETTS)
[トロンボーン]: フランク・ロソリーノ (FRANK ROSOLINO)

曲目:
1. ザット・オールド・フィーリング
2. エンジェル・アイズ
3. ザ・スリル・イズ・ゴーン
4. ディトゥア・アヘッド
5. イエスタデイズ
6. ウェイター,メイク・マイン・ブルース
7. ホワットエヴァー・ハプンド・トゥ・ユー
8. ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー
9. ステラ・バイ・スターライト
10. マッド・アバウト・ザ・ボーイ
11. ア・ブルース・セレナーデ
12. グッド・バイ
テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
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