MahlerのSymphony No.6とSchönberg、Webernの組み合わせという素敵なアルバムで、古典的とも感じられる、骨格のしっかりした演奏です

ここをクリックすると試聴出来ます。
録音:Severance Hall, Cleveland
1991年5月〈1.〉、1月〈2.〉、8月〈3.〉
演奏者:Christoph von Dohnányi(指揮)、Cleveland Orchestra
曲目:
1. 交響曲第6番イ短調「悲劇的」(マーラー)
2. 5つの管弦楽曲op.16(シェーンベルク)
3. 夏風の中で(ウェーベルン)
曲目:
1. 交響曲第6番イ短調「悲劇的」(マーラー)
2. 5つの管弦楽曲op.16(シェーンベルク)
3. 夏風の中で(ウェーベルン)
> nyankoharuさん
当時の7,600円はきつかったでしょうね(^_^;)
でも、素晴らしい演奏だと喜びも一段と大きいですね\(^O^)/
こんばんは
25年以上前、独身の頃 京都十字屋で買いました。
テンシュテット+LPOの6番 初期のCDです。
なんとなんと2枚組で7,600円!
お値段悲劇的。 演奏は素晴らしいです。