Bruckner: Symphony No.3をCellibidache、SWR Stuttgart Radio Symphony Orchestraの演奏で聴きます。
Cellibidacheはその生涯でBruckner: SymphonyのNo.0, 1, 2,を演奏していないようで、この3番が最も若い番号になります(彼がこの作品を初めて演奏したのがこのアルバムで、彼が満68歳の1980年11月24,25日の定期公演で取り上げました)。
ここをクリックすると試聴できます。
録音:1980年11月24日 Stuttgart Live
演奏者:Sergiu Celibidache(指揮)、SWR Stuttgart Radio Symphony Orchestra
曲目:Bruckner: Symphony No.3 in D minor
曲目:Bruckner: Symphony No.3 in D minor
> nyankoharuさん
確かにdu Préの演奏はチカラ強い!
山形交響楽団、お気に入りですね(^O^)/
聴くのが楽しみです(*^^)v
こんばんは
3番も名演・名盤が多くて… 困りますね~。
BESTではないけど山形交響楽団なかなかのものです。
話はそれますが、小学館の隔週刊「ウィーンフィル魅惑の名曲」
最新刊ドヴォコンとドヴォ8を買いました。
シフのドヴォコン、女流のような優しさ… ??
否! 女流チェリストの方がチカラ強い!
繰り返し聴くと好きになりそうな予感です。