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音の散歩道

音楽やオーディオに関連したことを書いています

チェリビダッケ(セルジュ)
ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2001-03-28

Bruckner: Symphony No.3をCellibidache、SWR Stuttgart Radio Symphony Orchestraの演奏で聴きます。

Cellibidacheはその生涯でBruckner: SymphonyのNo.0, 1, 2,を演奏していないようで、この3番が最も若い番号になります(彼がこの作品を初めて演奏したのがこのアルバムで、彼が満68歳の1980年11月24,25日の定期公演で取り上げました)。

ここをクリックすると試聴できます。

録音:1980年11月24日 Stuttgart Live
演奏者:Sergiu Celibidache(指揮)、SWR Stuttgart Radio Symphony Orchestra

曲目:Bruckner: Symphony No.3 in D minor
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
コメント
あはっ、そうですか(^O^)/
> nyankoharuさん
確かにdu Préの演奏はチカラ強い!

山形交響楽団、お気に入りですね(^O^)/
聴くのが楽しみです(*^^)v
2010/10/04(月) 23:01:57 | URL | nmzk #Wh5SkbOM[ 編集]

こんばんは
3番も名演・名盤が多くて… 困りますね~。
BESTではないけど山形交響楽団なかなかのものです。

話はそれますが、小学館の隔週刊「ウィーンフィル魅惑の名曲」
最新刊ドヴォコンとドヴォ8を買いました。
シフのドヴォコン、女流のような優しさ…  ??
否! 女流チェリストの方がチカラ強い!
繰り返し聴くと好きになりそうな予感です。
2010/10/04(月) 22:06:17 | URL | nyankoharu #-[ 編集]
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