シュトリツェク(カール=ハインツ), アダム(テオ), シュライアー(ペーター), ビュヒナー(エバーハルト), シュターツカペレ・ドレスデン, ワーグナー, ヤノフスキ(マレク), ドレスデン・シュターツカペレ / コロムビアミュージックエンタテインメント(1992/11/21)
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秋の夜長、明日は休日なので久し振りにワーグナーを楽しみます♪
今晩は「ニーベルングの指輪」の序夜(前夜祭)「ラインの黄金」を聴きます。
nmzkは元来オペラとバレエは苦手でした。
オペラは言葉が解らない、歌が大袈裟、時間が長い・・・、色々理由は有りますが、西洋音楽を勉強するには避けて通る訳には行きませんでした。
たまたまレコード卸しの会社に勤めて居る時にショルティの「ニーベルングの指輪」が発売されて仕事で聴くことになり、それからオペラの魅力が少し理解出来るようになりました♪
このアルバムは当時40歳を出たばかりのヤノフスキを起用しての初のデジタル全曲録音です。
録音:1980年12月8-11日 ドレスデン ルカ教会
演奏
マレク・ヤノフスキ(指揮)
ドレスデン・シュターツカペレ
歌手: シュトリツェク(カール=ハインツ) アダム(テオ) 、シュライアー(ペーター)、ビュヒナー(エバーハルト) 、 その他