お馴染みのDvořák: Cello CocertoをGary KarrのDouble-bassで聴きます。
この録音はディジタルとアナログの2つのテープレコーダーによって同時に収録され、既発売のLP、CDはいずれもディジタル・マスターによっていますが、このCDはアナログ・マスターからのものです。
Gary Karr、朝比奈隆・大阪フィルの演奏もとても素晴らしいです

録音:1983年6月20日 The Symphony Hall 大阪市 Live
演奏者:Gary Karr(b)、朝比奈隆(指揮)、大阪フィルハーモニー交響楽団
曲目:Dvořák
Concerto For Violincello And Orchestra in B minor, Op.104
1. 1st Mov.:Allegro
2. 2nd Mov.:Adagio ma non troppo
3. 3rd Mov.:FINALE,Allegro moderato
曲目:Dvořák
Concerto For Violincello And Orchestra in B minor, Op.104
1. 1st Mov.:Allegro
2. 2nd Mov.:Adagio ma non troppo
3. 3rd Mov.:FINALE,Allegro moderato
> nyankoharuさん
はい、ドヴォコンは大好きです
昨日~今日まで東京出張で、只今帰宅しました。
昔は2日間の出張でそれほど疲れることは無かったのですが、今回は暑さもあってかクタクタになりました
こんばんは
以前紹介していただいたTruls Mørkのドヴォコン、
本日再発売廉価盤でGETしました。
歌心溢れるチェロ、随所にアイディアが光る伴奏。
これいいですね~♪
エルガー、シューマンも聴きたくなりました。
(nmzkさん この曲お好きなんですね。私もです。)