fc2ブログ

音の散歩道

音楽やオーディオに関連したことを書いています


ハイフェッツ(ヤッシャ), ブラームス, ライナー(フリッツ), ウォーレンステイン(アルフレッド), ピアティゴルスキー(グレゴール), シカゴ交響楽団, RCAビクター交響楽団 / BMGメディアジャパン(2005/12/21)
Amazonランキング:16636位
Amazonおすすめ度:


今日は嬉しいことが二つ有りました。
故郷の妹から新米が届いたことと、友達から飲もうというお誘い^^
と言うことで今晩はブラームス : ヴァイオリン協奏曲を聴きます♪
ハイフェッツもすごいですが、ライナー指揮のシカゴ交響楽団が素晴らしいです!!

録音:1955年2月21&22日 シカゴ・オーケストラ・ホール ブラームス : ヴァイオリン協奏曲
1960年5月19&20日 ハリウッド・リパブリック・スタジオ・サウンド・ステージ9 ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調

曲目
1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.77
2. ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調op.102
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://nmzk.blog99.fc2.com/tb.php/144-10cc3626
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
ショパンノクターン集 全音ピアノライブラ
ショパンのノクターンについて、本書全音版と春秋社版を比べてみます。春秋社版は井口基成氏編纂のショパン集第2巻に納められています。春秋社版は幻想曲やスケルツォとのカップリングです。両者を比べてみて、最も目立つ違いはノクターンの最高傑作とも言える?奥の深い4
2007/10/31(水) 15:02:46 | なごみの記録