Jean Martinonを初めて聴いたのはドビュッシー 管弦楽曲集でうっとりしました。
その後チャイコフスキーの「悲愴」もあ~、こんなに綺麗に演奏されるのかと感動しました。
このアルバムは「幻想交響曲」(作品14a)とその姉妹作「レリオ」(作品14b)をカップリングした素敵な企画です

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録音: Salle Wagram, Paris
1973年1月19,26,27,29日〈1.〉
1973年10月27日、11月2,3日、1974年4月6日〈2.〉
演奏者:Jean Martinon
フランス国立放送局管弦楽団〈1.〉
フランス国立管弦楽団 、マルセル・クーロー(合唱指揮)、フランス国立管弦楽団合唱団、ジャン・トバール(語り)、レリオ:ニコライ・ゲッダ(treno)、オラーシオ:シャルル・ビュルル(treno)、首領:ジャン・ヴァン・ゴール(baryton)、ミシェル・サンドレ(p)、マリー・クレール・ジャメ(harp)〈2.〉
曲目:Berlioz
1. 幻想交響曲
2. レリオ
フランス国立放送局管弦楽団〈1.〉
フランス国立管弦楽団 、マルセル・クーロー(合唱指揮)、フランス国立管弦楽団合唱団、ジャン・トバール(語り)、レリオ:ニコライ・ゲッダ(treno)、オラーシオ:シャルル・ビュルル(treno)、首領:ジャン・ヴァン・ゴール(baryton)、ミシェル・サンドレ(p)、マリー・クレール・ジャメ(harp)〈2.〉
曲目:Berlioz
1. 幻想交響曲
2. レリオ