
J.S. Bach Brandenburg ConcertosをConcentus Musicus Wien - Harnoncourtの演奏で聴きます。
彼の2回目の録音で、古楽器の魅力と彼の演奏様式が相まった素晴らしい演奏です

録音:1981年12月6,9,10日 Teldec Studio, Wien
Louis Armstrong Plays W.C.Handyに続いて、今回はFats Wallerの作品です。
私の持っているCDは9曲入りのものです。
録音:1955年4月26日〈7. 8. 1.〉、27日〈2. 3. 6. 9.〉、5月3日〈4. 5.〉 NYC
棚を見直したら同じ内容のアルバムが2枚在りました(3,200円と2,000円)

貴重なアルバムですから良いですね

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録音:1954年7月12日〈3. 4. 5. 7. 8. 10.〉7月13日〈1. 6. 11.〉、7月14日〈2. 9.〉NY
Louis Armstrongを聴きます。
このアルバムは1956年に制作された記録映画「Satchmo the Great」World Travels of 1955-56のサウンド・トラック+3曲のボーナス・トラックが追加されたものです

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録音:
1955年9月28日〈12.〉、10月29日〈2.〉Concertgebouw, Amsterdam
1956年1月24日〈24.〉、5月〈17.〉
1956年6月1日〈7. 10. 25. 26.〉Chicago
1956年7月14日〈4. 15. 18. 22.〉Lewisohn Stadium
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今回は大好きなKarel Ančerlの指揮で、Tchaikovskyのバレエ組曲を聴きます。
彼のTchaikovskyは初めて聴きますが、リズムのしっかりした素晴らしい演奏です

録音:
1958年4月〈3.〉
1959年2月〈1. 2.〉

1950年代末に突如引退、その後1961年11月に突然活動を再開しRCAと契約、その後64年までの間に同レーベルに6枚のアルバムを残しました。
このアルバムはその貴重な記録です。
いよいよ最後のDisc 6を聴きます

録音: RCA Victor Studios, NY
1964年6月2日〈4. 〉、6月11日〈6. 〉、6月23日〈7. 〉、6月24日〈2. 5. 8.〉、6月26日〈3. 10.〉、7月2日〈9.〉、7月9日〈1.〉

1950年代末に突如引退、その後1961年11月に突然活動を再開しRCAと契約、その後64年までの間に同レーベルに6枚のアルバムを残しました。
このアルバムはその貴重な記録です。
Disc 5を聴きます

録音: RCA Victor Studios, NY
1964年1月20日〈5.〉、1月24日〈6.-9.〉、2月14日〈1. 10〉、2月18日〈2. 3.〉、4月14日〈4.〉

1950年代末に突如引退、その後1961年11月に突然活動を再開しRCAと契約、その後64年までの間に同レーベルに6枚のアルバムを残しました。
このアルバムはその貴重な記録です。
Disc 4を聴きます

録音: RCA Victor Studios, NY
1963年7月15、18日〈1.-6.〉
1964年1月20日〈7.-10.〉

1950年代末に突如引退、その後1961年11月に突然活動を再開しRCAと契約、その後64年までの間に同レーベルに6枚のアルバムを残しました。
このアルバムはその貴重な記録です。
Disc 3を聴きます

録音:
1962年6月27-30日〈1.-3.〉The Village Gate, NYC
1963年2月20日〈4.-6.〉RCA Victor Studios, NY

1950年代末に突如引退、その後1961年11月に突然活動を再開しRCAと契約、その後64年までの間に同レーベルに6枚のアルバムを残しました。
このアルバムはその貴重な記録です。
Disc 2を聴きます

録音: RCA Victor Studios, NY
1962年5月14日〈1. 2.〉、4月26日〈4.〉、5月8日〈3.〉
1964年2月18日〈5.〉、4月14日〈6.〉

1950年代末に突如引退、その後1961年11月に突然活動を再開しRCAと契約、その後64年までの間に同レーベルに6枚のアルバムを残しました。
このアルバムはその貴重な記録です。
今晩はDisc 1を聴きます

録音: RCA Victor Studios, NY
1962年1月30日、2月13,14日〈1.-6.〉、4月18日〈8.〉、4月26日〈7.〉
懐かしいJazzを聴きます。
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録音:Paris
1952年1月21日〈1.-5.〉、10月7日〈6.-10.〉
1956年5月16日〈11.-15.〉
1957年3月12日〈16.-18.〉、6月17日〈19.-21.〉
Ansermet OSRの演奏が続きましたが、今回のSibeliusの作品を聴いて一段落します。
Sibeliusは大好きな作曲家ですが、Ansermet OSRでの演奏は初めて聴きます。
とても素晴らしい演奏で、改めてAnsermetの力量を感じました。
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録音:1963年11月 Victoria Hall, Genève
スイスの作曲家Frank Martinの作品を聴きます。
録音:Victoria Hall, Genève
1962年〈2.〉
1963年〈1.〉
2009年9月11日に輸入盤で聴いたものとは異なるアルバムです。
このアルバムの3作品はいずれもアンセルメの指揮で舞台初演が行なわれました。
L'histoire du soldatは1918年9月28日にLausanne Theatreで初演されましたが、このアルバムで演奏されているのは1920年に編曲された演奏会用組曲。
Pulcinellaは1920年5月15日Palais Garnier(パリ・オペラ座)で初演、このアルバムで演奏されているのは1922年に編曲された演奏会用組曲。
Renardは1922年5月18日Palais Garnier(パリ・オペラ座)で初演。
いずれも素晴らしい演奏で、貴重な記録です。
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録音:Victoria Hall, Genève
1955年11月〈3.〉、1956年5月〈2.〉、1961年11月〈1.〉
今晩はBeethoven: Symphony No.9とOverture Egmontです。
好き嫌いが分かれると思いますが、私は好きです

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録音:1950年4月〈1.〉、1958年4,5月〈2.〉Victoria Hall, Genève