
昨晩は中秋の名月で、お酒を飲みながらお月見をしてましたので、音楽鑑賞はお休みしました。
ブラームス:交響曲第4番 カルロス・クライバー (指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団エソテリックから発売された最高の状態でのSuper Audio CDハイブリッド盤です。
このブラームスの交響曲第4番はクライバーにとって初のデジタル録音で、ウィーン・フィルとの4枚目、そして最後のスタジオ録音です。
感動的な素晴らしい演奏です。
録音:1980年3月12~15日 Grosser Saal Musikverein, Wien