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音の散歩道

音楽やオーディオに関連したことを書いています

(1987-01-01)
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ワルトトイフェルの作品を私の大好きな指揮者クルト・レーデルとスロヴァキア・フィルハーモニック・オーケストラで楽しみます♬

19世紀後半のヨーロッパではウィーンのヨハン・シュトラウスとパリのエミール・ワルトトイフェルがワルツの双璧だったそうです(?)。

彼は1837年12月9日ストラスブールの音楽家の家庭に生まれ、兄レオンがパリ音楽院に入学したのを期に一家でパリに転出し、以降一生をこの地で過ごします( 1915年2月12日死去)。
1853年から1857年までパリ音楽院でピアノを学びます(同級生にマスネがいました)。
この間、父親のオーケストラがパリで最も有名な楽団となり、しばしば彼も重要な行事に招かれて演奏しました。

1865年ナポレオン3世の皇后ウジェニーの宮廷ピアニストになり、1874年10月にワルトトイフェルは、当時英国皇太子だったエドワード7世の臨席する行事で演奏を行い、自作のワルツ『マノロ』(Manolo )にエドワード7世が魅了されるとワルトトイフェルの名はイングランドで有名になり、ロンドンを拠点とする出版社Hopwood & Crewが彼と長期契約を結び、続く20年間に多くの作品を作りました。
彼は300曲に上る作品を書いていますが、その多くは未だに見付かっていません。

録音:1987年3月2、3日 Bratislava(スロバキアの首都)
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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽